初めての方
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弊社は、大手調査会社では手に負えない調査を、企画・
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東京エス・アール・
企業の総務・経理・法務、あるいは弁護士・
大手調査会社では手に負えなくなった調査を、企画・
「自社のマンパワーや能力では、
そんな悩みを抱えているお客様から、
〇 どんな情報が明らかになれば、
〇 どういう情報が手に入れば、先生の仕事がはかどるのか？
をじっくり伺い、
「こんなやり方で、こういう情報を集めてくることが可能ですよ」
「以前こんな調査方法で、
各々のお客さまの目的や背景にあった方法をご提案し、
これが弊社の仕事です。
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『会社謄本の見方・
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この仕事に携わるようになり２０年近くなりました。 多くの方から調査のご相談をうかがってきましたが、
「どうしてもっと会社謄本を、チェックしなかったのだろう・・・
「もっと会社謄本をよく見ておけば、
ふとそんな思いにとらわれながら、
いや、相談を伺っているときだけではありません。
社会面をにぎわす、
なぜ、会社謄本をチェックしないのだろう・・・？
どうして閉鎖謄本を取らなかったのだろう・・・？
会社謄本さえ、しっかりみておけば、
ところが調査のご相談を受ける機会が増えるほど、
「効果的な会社謄本の見かたを実践している人がいない」
「会社謄本の活かしかたを、伝えられる人がいない」 だから、「会社謄本をチェックしない」
あなたは、「会社謄本の見かた・活かしかた」
この問いに、自信をもってＹＥＳと答えられる方は、
会社謄本をじっくり見る人など、
残念ながら、きわめて狭い分野の人たちの知識に、
だれも知らないから、だれも見ない。だれも見ないから、
そんな悪循環に陥っている。
だから、ふつうのビジネスマンが、
あなたの上司だって知りません。会社にだってノウハウがない。 あなたが知らないのも当然です。
応接に通されたら、まずどの席に座るのか？
取引先から電話がかかってきたら、どう受け答えするのか？
社会人になったら、会社から徹底的に仕込まれます。
「会社謄本の見かた・活かしかた」は、それらと同じく、
会社謄本は、そもそも、取引先の透明性を確保するため、
かぎられた職種のための知識であってはいけないし、
ここ７，８年、私は調査会社の代表取締役を務めながら、「
小冊子をつくり頒布し、商工会議所でお話し、
とはいえ、「会社謄本の活かしかた」が浸透してきたとは、
このウェブサイトは、弊社、東京エス・アール・
同時に、私の「会社謄本の見かた・活かし方」に対する役割を、
そんな思いも込めていました。
「会社謄本の見かた・活かしかた」は、ほんの少しのコツと、
もちろん、会社謄本の見方・活かし方を知っているからといって、
世の中のあらゆる事故・事件がゼロになるはずはありません。
しかし、いままで１０社に被害があったトラブルが、
１割でも２割でも少なくなる可能性があるなら、
私は、そう信じています。
そう遠くない将来、私の唱える「会社謄本の見かた・活かしかた」
私の役割が自然と消滅してしまえばよいと思います。
そのときは、
その実現のためにも、「会社謄本の見かた・活かしかた」
